オナニーアプリ

 オナニーアプリで、家庭内別居生活を謳歌している既婚男です。
見た目に、これっぽっちの自信もない自分です。
だから、ネトナンでパコパコと言うよりは、テレフォンセックスで女の子と快楽を共有するのが一番だって思っています。
利用しているオナニーアプリは、利用者も多数いて助かります。
比較的、安易に大人の通話相手を探せています。

 最近は、実に魅力的な人妻と出会うことに成功しました。
オナニーアプリで、メール交換に成功したのが、28歳の香菜嶺。
彼女もセックスレスに悩む1人。
似たような境遇だったせいか、話も弾んで行きます。
「今、オナニー楽しむ?」
「はい・・Skypeで大丈夫ですか?」
「大丈夫だよ、ID教えるね」
「はい」
ここから、一気に通話を始めることになりました。

 可愛らしい声質に、ドキドキ感を隠しきれません。
妻には異性を感じなくなっているけど、全く面識のない相手は別です。
一気に性的な興味が湧き上がってきます。
「最近、オナニーだけなの?」
「はい・・ずっとレスで、刺激を求めてオナ電を始めました」
「オナ指示で、マン汁たくさん?」
「・・う・・ん」
「もしかして、汁が?」
「出て・・ま・す・」
オナ電アプリの使い方をマスターして無料でオナニーの見せ合いしてます
何処か恥ずかしがる香菜嶺に、こちらも強い興奮を覚えていきます。
「それじゃ、パンツ下げて触ろうか」
「はい・・っあぁ・・っはぁ・」
喘ぎ声を出し、感じ始めてくれました。
見知らぬ異性のあの声は、実に魅力をはらんでいます。
興奮が一気にボルテージを上げていきます。
股間も硬直していきました。
「香菜嶺の声で、フル勃起だよ」
「えっち・・・」
「見たいんだろう?」
「・・う・・ん・・」
センズリ鑑賞で、香菜嶺の興奮を強めてやることにしました。

 香菜嶺は、快楽に没頭してしまうタイプ。
センズリ鑑賞で、強烈な淫猥感を感じたあとは、言うがままオナニーをしてくれました。
嬉しいことに、彼女もオナ見せをしてくれます。
妻よりも魅力的な肉体の持ち主。
濡れたオマンコ、必死に触る姿に、どうにも我慢できないエロチズムを満喫しまくる状態でした。
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オナニーの見せ合い